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スケジュール
7月21日(土)~8月31日(金):直接参加・募集受付
8月4日(土)~8月31日(金):委託参加:募集受付
9月1日(土)~9月23日(日):通販申し込み受付
10月7日(日):尼崎文学だらけ
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一押し書籍
そのほか
【おすすめ】移ろい
桜鬼
500円
純文学
ウソツキムスメ
泉由良
600円
掌編
鉱石トリビュート「幻石」
ひざのうらはやお
800円
ファンタジー
CCCは愛を謳う
浅梛実幻
500円
JUNE
嘘つき仔猫は靡かない
ナナゴウマル
400円
詩歌
あの角を曲がるとき空を飛べるよ
実駒
500円
そのほか
さよなら、おやすみ、またあした
座木春/佐々木海月/佐々木紺/鳴原あきら/二季比恋乃/笛地静恵/豆塚エリ/三明結都/実駒/高梨來
1000円
大衆小説
玉響の風ー明治剣豪夢幻綺譚ー
穂倉瑞歌
1500円
ファンタジー
恋する鉄塔
そらとぶさかな
400円
恋愛
乞ひぞ募りて【軽装版】
オカワダアキナ 古池ねじ 鹿紙路 高梨來 峠
1000円
ファンタジー
古の英雄譚
神奈崎 アスカ
1500円
大衆小説
文芸バレーボール 上
弥乙澪
1,500
ファンタジー
Et mourir de plaisir
宮田 秩早
500円
純文学
こぐま座アルファ星
東堂冴
1000円
ライトノベル
天地創想
にゃんしー
800円
ファンタジー
草刈忍者 ONE Week ~鶴子姫を救え~
新島 みのる
600円
掌編
『由 -yukari-』Vol.2
ヰスタリア会
800円
新着書籍
そのほか
枝野幸男の名演説
茸子(編集)
250円
掌編
vodka, その掌編 / limited.
泉由良
600円
詩歌
いつかの水晶山
にゃんしー
600円
大衆小説
淋しい所感
泉由良
未定
直接出店者一覧
純文学
ふだんは路上パフォーマー。
小説家は世をしのぶ仮の姿。

こわくてやさしい純文学小説を書いています。
ひかりみたいなそれが、すこしでも救いになりますように。
純文学
モノカキヤのmadeleineが、がんばるの巻です。
純文学
[あなたが、朝の五時まで起きていられるような物語を。]
純文学寄りの物語を書いています。ひとがひとを語る話を書くのが好きです。
才能に焦がれることや、他人を信仰することや、愛や恋ではないけどあな…
純文学
小説と詩歌を出版しています。執筆陣は、泉由良、小倉拓也、にゃんしー、馬野ミキ、その他文藝誌、アンソロジィ。
軽快から耽美まで。アナーキー・インザ・文学。
あまぶんでは弊社の泉由良がポエトリーリーデ…
大衆小説
 同人小説によく表れる複合概念「ごうがふかいな」を研究している球体の生物。普段は同人小説を即売会ごとに読み進めながら個人的基準に基づく評点方式のレビュー「シーズンレース」を行いながら、大衆小説を中心に…
大衆小説
弥乙 澪(みいつ みお)。

ヒト。大阪芸術大学文芸学科卒。
学生時代はローカルヒーローの声優として活動していた。
現在は教育関係の職に就いている。憧れの作家は岡田淳。

青春群像・義理人…
大衆小説
主にミステリ(の皮をかぶった何か)やファンタジー(のようなもの)を書いています。
一筋縄ではいかない登場人物たちの、嘘と駆け引きと種明かしをどうぞお楽しみください。

土佐岡マキ
大衆小説
ファンタジー、童話、ライトノベルが好きでずっと書いています。これまで書いてきた作品は明治時代文芸ライトノベルや人形たちの冒険童話絵本、死神と就職浪人生の現代ファンタジーなどです。
ライトノベル
五感に響く大人のための幻想文学サークル。切なくて少し痛くて、でも優しい。そんな作品づくりを目指しています。
ファンタジー
吸血鬼が登場する小説作品をメインに創作しています。本当に吸血鬼ものの創作しかやっていませんが、作品の雰囲気は多岐にわたります。
中世から現代の歴史に題材を取ったもの、甘口の恋愛もの、幻想小説、異世界…
ファンタジー
子ども達が冒険する物語を書いています。ファンタジー世界にありながら、現代に生きる私達にも通じるリアルな感覚を描く。
どこか懐かしくも、新しいテイストが楽しめるように。
ファンタジー
異世界&現代風ファンタジー中心。サクッと読み切り短編から、重厚な長編まで。どれも一冊読み切りです。
異世界ものは、キラキラ綺麗な雰囲気の短編集・短編連作、そしてがっつりとお話を楽しまれたい方へ贈るシ…
ファンタジー
三年くらい前から自分で本を作れることに気づき、二十年くらい前から書いていた小説を本にしようとし出す。途中、何度か穴に落ちたりしつつ手製本を中心に同人誌即売会に出ている。ラノベとコバルト文庫、SFとファ…
ファンタジー
さかなを名乗りつつ実は生魚が苦手です。だって共食いじゃん! 
灯台や鉄塔など無機物が好きです。そのせいで最新作も塔が主人公です。
他にもファンタジーや、あまぶん特別冊子があります。
ファンタジー
厳冬下での群像劇、サーガ『白砂の王宮』(はくさのおうきゅう)他、猫さんエッセイやマンガ、他、さまざま書いている、内舘健心(ペンネーム)です。当日は、会場を回遊する予定です。数々の珠玉作品と著者の方がた…
掌編
現実世界の死角であるとか、隣人であるとか、或いは放って置かれたシナプスの先、そういった普段知ったかぶりで通り過ぎてしまう隙間に、存在している不可思議。

桜鬼(はなおに)
平成生まれ。牡牛座のB…
掌編
和み成分100%のゆるふわ妖怪小説本『後輩書記シリーズ』を作ってます。不思議なものが見える特殊な感受性の少女ふみちゃんと、理屈屋の数井先輩をめぐる不思議現象を綴った掌編集。シリーズ全巻販売。お買い得セ…
掌編
大学文芸部OGメンバーで結成したサークル「ヰスタリア会」です。
純文学・幻想文学・エンタメ・短歌など、メンバーの個性を表現した合同誌『由-yukari-』と中島敦トリビュート『光と風と夢の続き』を頒…
JUNE
誰かを好きだと思う気持ちはこんなにもあたたかくて、こんなにも寂しい。 男の子に恋する男の子のラブと自立と成長を軸に、さまざまな形の優しくていとおしい関係性が紡ぐお話を書いています。
今回は皆様の眠り…
JUNE
BL、ホラー、短歌、エッセイなど好きなことを好きなようにやらせていただいております。
JUNE
短編を中心に男の子同志がイチャイチャするお話を書いています。座右の銘は『まじめにふまじめ』
詩歌
ゆらゆら漂う青い惑星。詩とか写真とか小説とか。
エッセイ
ペーパーカンパニーという屋号で正岡紗季が書いて作って売っています。おいしい食事に執心しており、食べるエッセイを書いています。小説で食事を描くのが好きです。
新着推薦文
現実のすぐ隣にある幻想ー狂気に魅せられる
短編集は、一冊にひとつの話が入っている本に比べると、一つひとつの話にあまりのめりこめない気がするのですが、この本の掲載作品は、どれものめり込ませます。
一つひとつの小説に、かたちの異なる狂気が潜んでいて、それがぶわっとふくらんで、読者を小説の世界に引きずり込んでいくようです。

一番手にふさわしい、印象に残る作品「アイネ・クライネ・ナハトムジーク the forth person」。多重人格者の少女の話。劇を見ているような気分になります。ラストがすごい。

「欠如のこと my sixth hole」は二番手にふさわしい作品。すごい軽さで魅せてきます。

「海に流す goodbye from seaside」は、嘘をついた少女と、その告白をきく嘘つきな僕の話。嘘をついて、つきつづけて、そこから抜け出せなくなった少女の告白が切実に突き刺さります。

心地よい浮遊感が味わえる「落ちてくるくじら the fallen whale」。暑くて、気だるくて、その中でぼんやりと見る、あるいは想像する、悪夢のようで、どこか滑稽な、愛おしい夏。好きです。

音信普通になった妹を案じる姉の心境を描いた「秋雨秋子」。この短編集の中で一番リアル色が強く、ひと休みしている感じがします。

ナナンタさんと、その鈴にまつわる、やさしくてあたたかい記憶たち「ナナンタさんの鈴の音」。その記憶は、やさしさは、あたたかさは、愛情は、子どもの胸に残り、大人になってもなお支え続けてくれるでしょう。そこに嘘があったとしても、嘘以上の愛情が抱きしめてくれています。一番ストレートに愛が感じられる作品。

「春眠」はいちばん狂気性と中毒性が高い作品。飾り窓のお姉さんと、小学生の女の子、その出逢いと別れの春。春と桜の狂気性がとても色濃く滲み出ています。少しずつ少しずつ、リアルが幻想に侵食されてゆく過程に酔いしれます。

「翳り」は、夏至を過ぎた夏の夕暮れ、それを眺める妹と姉のひととき。何気なく語られる姉の話は嘘か真実か。現実であるはずなのに、それが少しずつ遠くなっていく。夏にさらわれていくよう。


さまざまな作風が味わえて、掲載順もよく考えられている、読者が楽しむことを考えて作られた一冊。
泉由良さんの小説を初めて読む方におすすめしたいです。
「ウソツキムスメ」(泉由良)推薦文 by なな
彼らのセンシティブさと共に涙し、癒されるお話
双子の姉に不毛な片思い……という一文の中に込められたものを、本書を読み終えた後に考える。
不毛な片思いに至る、海吏くん自身の優しさや脆さ。家族との関係性と、それを取り巻く「普通の(=リアリティのある)」人たち。
そんな海吏くんのモヤモヤやそれに伴う悲しみや怒りを受け止めて癒してくれる、異国で出会った同性の恋人・マーティンと、友人として彼を好ましく思い「友人」という関係性の中で彼の肯定を促してくれる同級生・春馬くん。恋人の愛と、友人の情のあたたかさを繊細かつ美しい言葉たちで表した、青春小説です。
「ジェミニとほうき星」(高梨 來)推薦文 by 服部匠
創られた者たちの慟哭の冬物語
主人公の平和な生活は、ある日を境に一変する。

氷結する村をあとにして、主人公は旅立つ。
旅の先々で、主人公は身勝手な創造主と、創造主の思惑に振り回される哀しい存在を知る。

主人公の「敵」である存在とは、なんなのか。
封じられた者も、倒すために創られた者も、そしてその間に立つ主人公も、みな、自分の在り方に苦悩し、望まぬ結論を出さざるをえない。
そして、それを強いた存在の身勝手さを思い知ることになる。

物語の終わり、主人公たちがもぎとったその明るい光景と、胸の内に宿る悼み、そのコントラストに思いを馳せる作品。
「古の英雄譚」(神奈崎 アスカ)推薦文 by 宮田 秩早
明日、目覚めるための就眠儀式
星の散る窓辺で本を開く。
その本の角は丸くなっていて、表紙の紙の手触りも優しい。
 
十人の創作者の綴る、「明日、目覚めるための物語」。
形式やジャンルは違えども、その言葉が育むのは、ぬくもり。

海と森が交錯する刹那、寂しい冬の到来を告げる人の訪れ、幾重にも編み込まれた夜と夢のあわい。
幼いものにだけ抱ける柔らかいそれ、不思議な少女とのどこか生と性を感じさせる交流、名付けがたい彼女たちの絆。
すこし哀しくて愛(かな)しい歌、終わらない眠りに去って行こうとする者への優しい愛惜、厳しい現実を生きるふたりの親愛。
そして、わずかな勇気と、思いやりで明日へと繋がってゆく「大切な人への想い」。

目を閉じる前に本を開いて、物語を、言葉をひとつ胸に抱けば、それはやがて明日の目覚めを連れてくる。
夜の浄さと柔らかさに育まれたぬくもりとともに、朝の光を呼んでくる。

「さよなら、おやすみ、またあした」

「さよなら、おやすみ、またあした」(座木春/佐々木海月/佐々木紺/鳴原あきら/二季比恋乃/笛地静恵/豆塚エリ/三明結都/実駒/高梨來)推薦文 by 宮田 秩早